裏書手形と仕訳

裏書手形と仕訳について解説します。

裏書手形とは

裏書手形とは、受け取った手形を支払期日まで保有せず、他の会社・人に譲渡した手形をいいます。

名前の由来

手形の裏面に必要事項を記入して譲渡することから裏書手形といいます。

裏書手形の仕訳

裏書手形に関する取引は受取手形勘定を用いて仕訳します。

取引借方科目借方金額貸方科目貸方金額
裏書譲渡した商品仕入仕入×××受取手形×××
買掛金の支払買掛金×××受取手形×××
裏書譲渡された商品販売受取手形×××売上×××
売掛金の回収受取手形×××売掛金×××

仕訳例

  • 1.商品100を仕入れ、代金は手形を裏書きして仕入先に譲渡した。
No借方科目借方金額貸方科目貸方金額
1仕入100受取手形100
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