個人事業主向け解説 | マイナンバー(個人番号)の提出方法

公開日:2019年1月25日

マイナンバー制度が導入されてから、様々な書類提出にて本人確認として利用されています。

個人事業主やフリーランスの方が官公庁関連に提出する書類も例外ではありません。

そこでこのページでは、個人事業主が税務署に提出する書類のうち、マイナンバー(個人番号)を記入する届出書について、提出方法を解説します。

個人事業主の方の参考となれば幸いです。

1.マイナンバー(個人番号)とは

マイナンバー(個人番号)とは、個人を識別するために日本政府から各個人に割り当てられた12桁の番号をいいます。

マイナンバーは所定の手続きを経て住んでいる市町村区から発行される「個人番号カード」に記載されています。

マイナンバーはなりすまし防止等のため、本人確認情報として利用されます。

本人確認の場合には、対面であれば個人番号カードを提示し、郵送やWEB経由であれば、個人番号カードの写しや画像を提出します。

2.マイナンバーの本人確認が必要な届出書とは

税務署に提出する届出書のうち、「個人番号」を記入する箇所がある場合には、本人確認のため、必ず毎回、マイナンバーを確認するための書類を提出しなければなりません。

3.書式のダウンロード

マイナンバーの本人確認のための台紙は「[手続名]青色事業専従者給与に関する届出手続」より入手できます。

税務署でも紙書類で入手できます。

4.書式の内訳

「本人確認(写)添付台紙」が2枚です。

5.記入の方法

書式上の説明を読みながら記入し、本人確認書類の写しを台紙部分に貼り付けます。

6.税務署へマイナンバー(個人番号)を提出する方法

「本人確認(写)添付台紙」への記入方法と台紙への貼り付け方は次の通りです。

(1)住所(又は事業所、事務所、居所など)と氏名の記入

届出書の納税地と一致するよう記入します。

また個人事業主の氏名を記入します。

(2)本人確認書類の貼り付け

台紙部分に本人確認書類を貼り付けます。

(3)届出書(控え用)上での個人番号の取り扱い

控えとなる届出書には、個人番号の記入は不要です。

特に、提出用の届出書をコピーして控えとして使用する場合には、番号をマスキングするなどの対応を行います。

以上、マイナンバー(個人番号)の提出方法を解説しました。

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