予約販売とは|仕訳方法を解説

倉庫の商品在庫

執筆日:2023年9月1日

「予約販売」は、特殊商品売買の1つですが、会社だけでなく個人でも日常的に利用するため、分かりやすい販売形態です。

本記事では、「予約販売」の仕訳方法を解説します。

予約販売とは|仕訳方法を解説

目次

予約販売とは

予約販売」とは、事前に商品購入の予約を受け付けて行う販売形態をいいます。

仕訳方法

一般商品の仕訳とほとんど変わりません。仕訳も未着品など、他の特殊商品売買と比較すると難しくありません。

予約時の仕訳

手付金を受け取った場合には、「前受金」で仕訳します。

取引借方科目借方金額貸方科目貸方金額
商品の予約現金預金xxx前受金xxx

販売時の仕訳

商品の出荷などで販売した際には、「売上」を計上し、代金は前受金と相殺するとともに、残額は「売掛金」などで仕訳します。

取引借方科目借方金額貸方科目貸方金額
商品の販売前受金xxx売上xxx
売掛金などxxx
\ SHARE /

サイト内検索

著者情報

須藤恵亮(すとうけいすけ)

フリーランス公認会計士。1人で「PDCA会計」を企画・開発・運営。

中央青山監査法人で会計監査、事業会社2社でプレイングマネジャーとして管理業務全般及びIPO準備業務に携わる。

現在は派遣・契約社員等として働きながら、副業的に「PDCA会計」の執筆やアプリ開発等コツコツ活動しています。

詳細はこちら↓
著者プロフィール

☆電子書籍の「0円キャンペーン」
日商簿記テキスト・問題集で実施中。X(旧twitter)で告知します。
「PDCA会計」をフォロー