会計入門講座|独学応援サイト
「PDCA会計」。会計学(用語)、財務指標、決算書の読み方など実務に役立つ具体的な知識を詳細解説。
「会計が好きになった」「決算書を読めるようになった」という方が増えれば幸いです。
会計基準・理論から上場企業の開示事例まで幅広い知識を掲載
「PDCA会計」。会計学(用語)、財務指標、決算書の読み方など実務に役立つ具体的な知識を詳細解説。
「会計が好きになった」「決算書を読めるようになった」という方が増えれば幸いです。
上級者対象(簿記1級・税理士・公認会計士受験者、経理等の実務家)の問題集
「上級-基本レベル」のシリーズは、基本的な問題を掲載。本試験の一歩手前の段階の学習に適しています。簿記1級ならば難易度「易から普通」レベルの本試験問題対策としても使えます。
全冊購入だと費用高めのため、弱点補強論点のみの利用、若しくは「Kindle Unlimited(月額税込980円の読み放題 初回登録は30日間の無料体験あり)」からの利用をお勧めします。
<穴埋め問題(理論)>
会計基準等の条文を穴埋めにしたシンプルな問題集です。基本的な会計用語やキーワードの学習に◯。
会計基準等の圧倒的な分量の前には、どの試験でも本試験の過去問や専門スクールの演習問題だけではボリューム不足のため、テキストや会計基準等の重要論点の読み込みが会計理論対策の中心になります。穴埋め箇所だけでなく条文全体を理解するよう取り組むと効果が上がります。実務でも会計基準を読めるようになるには基本的な用語やキーワードを覚えるところから。
PDCA会計は30冊の「上級論点の基本的な知識」を学ぶための電子書籍(商業簿記・会計学)を発売しています。
「簿記2級を学習中で今後、簿記1級の取得を考えている」
「連結会計・退職給付会計・税効果会計をはじめとする高度な知識を必要とする経理に携わりたい」
「会計基準を読めるようになりたい」
「公認会計士を目指しているが財務会計論でつまづいている」
「減損会計や研究開発費など、論点別の問題集で弱点を補強したい」
Etc...
といった人にオススメしたい書籍です。
<出版状況>
※全ての論点を出版予定
PDCA会計の上級者向け電子書籍は全て「Kindle Unlimited(月額税込980円の読み放題 初回登録は30日間の無料体験あり)」対象。低価格でコスパに優れ、スマホで使いやすい「リフロー型」です。
<書籍の探し方>
Amazonサイト内で「PDCA会計 連結会計」といったキーワードで検索
TOPページ
1.学習方法
2.基本概念・制度会計
4.資産の部
7.損益計算書
8.財務分析
須藤恵亮(すとうけいすけ)
フリーランス公認会計士。1人で「PDCA会計」を企画・開発・運営。
中央青山監査法人で会計監査、事業会社2社でプレイングマネジャーとして管理業務全般及びIPO準備業務に携わる。
現在は派遣・契約社員等として働きながら、副業的に「PDCA会計」の執筆やアプリ開発等コツコツ活動しています。
詳細はこちら↓
著者プロフィール
☆電子書籍の「0円キャンペーン」
日商簿記テキスト・問題集で実施中。X(旧twitter)で告知します。
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日本の会計基準として古くから存在し現在も実務においてお世話になる会計基準。「真実性の原則」「実現主義」「取得原価主義」など、会計学を学ぶならば欠かせません。試験勉強でも各会計基準を学ぶ前の「土台」としての役割を担う論点のため、専門スクールのテキストでも最初に解説されています。