簿記入門(独学を応援) 詳細な解説と仕訳問題を掲載

更新日:2020年7月7日
公開日:2017年7月9日

最新の試験範囲に対応。日商簿記(商業簿記2級、3級)の解説と問題を掲載したサイト「PDCA会計」。

「簿記が分かるようになった」「独学で日商簿記2級や3級に合格できた」という方が増えれば幸いです。

記事一覧

各記事の前半に取引の概要や仕訳の解説。後半に仕訳問題を掲載。工業簿記(原価計算)の解説は下記の関連記事よりアクセス。

学習方法・試験情報

概要

現金預金

有価証券

売掛金と買掛金

その他債権債務

手形

引当金その他

商品

有形固定資産

無形固定資産、その他の投資

リース会計

外貨建取引

収益と費用

税金その他

決算手続

株式会社会計

本支店会計

連結会計

税効果会計

簿記とは

簿記とは、企業が行う様々な取引を資産、負債、純資産、収益、費用に属する勘定科目を使用して、貨幣的価値が分かるように記録し、企業活動を管理するとともに決算書を作成するために利用される技術をいいます。

簿記には複式簿記と単式簿記とがありますが、簿記といえば通常は複式簿記をいいます。複式簿記では1つの取引を2つの側面から借方と貸方にそれぞれ勘定科目を使用して仕訳記帳していきます。

また、簿記には商業簿記工業簿記が存在します。

商業簿記とは、小売業などに代表される、モノを仕入れて販売するような業態の場合に使用されます。

メーカーなど、モノを製造するような業態の場合にも商業簿記が適用されますが、モノを製造するために材料の購入や作業員の投入から、加工・製造を通じて完成までに行う一連の活動は、工業簿記を使用して記録されます。

日商簿記に合格するには

日商簿記3級は商業簿記、2級は商業簿記と工業簿記が出題範囲ですが、共通するのは「仕訳を覚える」ことです。

特に商業簿記は仕訳を覚えれば覚えるほど合格に近づきます。ただし、日商簿記2級の範囲は広いので、一定の勉強時間を確保する必要があります。

工業簿記は範囲は狭いですが、似たような用語や計算式がたくさんあります。またつながりを理解しないとなかなか得点に結びつきません。

勉強方法の選び方も大切です。日商簿記2級であれば独学でも合格できますが、専門学校やネットスクールを活用すれば、より効率よく合格できる方も少なくありません。

勉強方法

基本テキスト(解説と基本問題付き)を2,3周したら、過去問を解きます。

過去問を解く前に仕訳問題対策(過去問の類題を解く)をすると、過去問もモチベーション高く取り組めます。

時間がない人は過去問の冒頭に掲載されている「出題分野一覧」から傾向をつかみ、重要度の高い分野から学習すると効率よく勉強できます。

「PDCA会計」の特徴

「PDCA会計(このサイト)」の特徴は次の通り。

想定ユーザー

「PDCA会計」の想定するユーザーは次の通り。

※日商簿記2級、3級の商業簿記を想定した試験範囲について解説します。

注意事項

このサイトは、日商簿記の独学に補助的な役割を果たすように簿記を解説しています。

専門学校やネットスクール、簿記テキスト・問題集など、メインとなる学習方法と併用して利用されることをお勧めします。

一助」としてご利用頂ければ幸いです。

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