8-0 第8章の概要

<出題可能性・重要度>★★★☆☆

これまでの章では、製造の勘定である「仕掛品勘定」を中心に、原価活動を解説してきました。

本章では、仕掛品以降の手続きの流れとして、「製品勘定」を解説します。

製品別計算

本章の学習POINT

「製品勘定」は「仕掛品勘定」ほどではありませんが、仕訳問題やP/L・C/R作成問題で出題されます。

また、「仕掛品勘定」の記入問題でも、「製品勘定」が登場することがあります。

そこで、完成品以降の取引を記帳する製品勘定の流れを解説するとともに、「C/R・P/Lとのつながり」や、実際原価計算・標準原価計算の製品勘定を比較することで、理解を深めていきます。

これは、「製品勘定」やそれ以降のC/R・P/Lの理解を深めるだけでなく、「製品勘定との対比によって、仕掛品勘定の理解を深める」という目的も含んでいます。

<学習POINT>

  • ・製品勘定の取引を知る
  • ・仕掛品勘定とのつながりを理解する
  • ・P/LやC/Rとのつながりを理解する
  • ・実際原価計算と標準原価計算の違いを理解する
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仕訳問題(ランダム出題)

著者情報

須藤恵亮(すとうけいすけ)

フリーランス公認会計士。1人で「PDCA会計」を企画・開発・運営。

中央青山監査法人で会計監査、事業会社2社でプレイングマネジャーとして管理業務全般及びIPO準備業務に携わる。

現在は派遣・契約社員等として働きながら、副業的に「PDCA会計」の執筆やアプリ開発等コツコツ活動しています。

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著者プロフィール