為替相場と種類

記事最終更新日:2021年10月1日
記事公開日:2018年3月20日

為替相場と種類を解説します。

為替相場とは

為替相場とは、自国通貨と外国通貨との交換比率をいいます。

為替レートともいいます。

換算とは

外国通貨の金額を日本円の金額に置き換えることを換算といいます。

直物為替相場

直物為替相場とは、取引契約成立時から数日中に通貨の交換を行うための為替相場をいいます。スポットレート(SR)ともいいます。外貨建て取引で適用する最も基本的な為替相場です。

先物為替相場

先物為替相場とは、取引契約成立時から将来の一定の期日(1ヶ月、3ヶ月、1年など)に通貨の交換を行うための為替相場をいいます。フォワードレート(FR)または予約レートともいいます。

決算日レート

次の3つはいずれも会計専門の用語です。直物為替相場の中にも、どの時点の為替レートかによって種類があります。

決算日レートは、決算日の為替相場をいいます。カレントレート(CR)ともいい、外貨建債券債務や有価証券などの評価に使用します。

期中平均レート

期中平均レートは、一定期間の為替相場の平均をいいます。アベレージレート(AR)ともいい、収益や費用項目の換算に使用します。

ヒストリカルレート

ヒストリカルレート(HR)とは、資産の取得や取引が発生した時の為替相場をいいます。

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著者情報

須藤恵亮(すとうけいすけ)

フリーランス公認会計士。1人で「PDCA会計」を企画・開発・運営。

中央青山監査法人で会計監査、事業会社2社でプレイングマネジャーとして管理業務全般及びIPO準備業務に携わる。

現在は派遣・契約社員等として働きながら、副業的に「PDCA会計」の執筆やアプリ開発等コツコツ活動しています。

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著者プロフィール

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