配当平均積立金と仕訳

配当平均積立金と仕訳を解説します。

配当平均積立金とは

配当平均積立金とは、任意積立金の1つです。毎期の安定的な配当を目的として留保した積立金をいいます。

安定した配当とは

毎期の損益の増減が大きい場合でも積立金を計上しておけば、業績が悪化した場合でもその期の利益に関係なく平均化して配当できる、ということを意味します。

仕訳

配当平均積立金勘定で仕訳します。

取引借方科目借方金額貸方科目貸方金額
剰余金の処分繰越利益剰余金×××配当平均積立金×××
取崩し配当平均積立金×××繰越利益剰余金×××

仕訳例

  • 1.株主総会決議に基づき配当平均積立金10を計上する。
No借方科目借方金額貸方科目貸方金額
1繰越利益剰余金10配当平均積立金10
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