定額法と計算方法

有形固定資産の減価償却費(定額法)と計算方法を解説します。

定額法とは

定額法とは、減価償却費の計算方法の1つです。有形固定資産は毎期一定額を費消する、という仮定に基づいて減価償却費を計算し費用計上します。

他にも定率法や生産高比例法などの方法があります。

減価償却とは

(正規の)減価償却とは、有形固定資産の取得原価を耐用年数に基づき、所定の計算方法に従って、毎期、計画的かつ規則的に費用配分する手続きをいいます。

税務上の定額法

定額法と旧定額法があります。両者の違いは残存価額(残存割合)の違いです。

建物には(旧)定額法が適用されます。備品等は定率法も選択できます(詳細は国税庁HPを参照)。

定額法の計算方法

会計学と税務とで計算式の掲載が異なります。次の通り。

償却率は両者で異なる耐用年数表のものを使用します。

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