会計入門~実務に役立つ会計の入門

更新日:2020年2月11日
作成日:2012年4月3日

2019年2月11日
デザインを簿記入門サイトに統一しました。

このコンテンツは実務で役立つ決算書の読み方を解説します。

このサイトで学習したことがきっかけとなり、「会計が好きになった」「その後、勉強して決算書を読めるようになった」という方が増えればと考えて公開しました。

決算書が役に立つ時とは

皆さんは次のような場面に遭遇したことはありませんか?

  • ・取引先から会社の売上や利益等、業績を聞かれた。
  • ・銀行等、金融機関から決算書の提出とその内容説明を求められた。
  • ・自社の経営がどうなっているのか知りたい。
  • ・経営者から部門の予算提出を求められた。
  • ・新聞やニュースで、ある会社の年度決算について報道されていた。
  • ・ある会社の株式に興味があるが、購入していいのかどうか分からない。

このような場面では、決算書を読むことができれば困ることはありません。

会社は1社1社、ビジネスとして様々な活動をしています。そしてその活動の1つ1つが、会計(正確には簿記)という道具を用いて数字として記録されることになります。

従って会計が分かれば、その会社がどのような活動をしたのかが1件1件の取引毎に分かるのです。

さらにこれらの会計記録を年毎や月毎等、ある期間中の活動を集計したものを「決算書」といいます。

決算書を読むと、その期間中に会社がどのような活動を行ってきたのかを大局的に読み取ることができます。

以上から決算書は会社の活動を知る上で非常に役に立つものです。

対象となる方

このサイトは次の方を対象としています。

・簿記は分からないし勉強するつもりはないけれども、決算書を読めるようになりたいと考えている方。
・簿記・会計の勉強をしているけれども、書籍や資格スクールの授業だけでは具体的なイメージがつかめず、理解するのが難しいと考えている方。
・簿記を勉強していて知識はあるので、具体的な決算書の読み方を学んで仕事に活かしたいと考えている方。

【補足】
このサイトは主に上場企業を対象とした決算書(金融商品取引法に基づく会計、会社法に基づく会計)を中心に説明しますが、現状の制度会計ではなく、理論や考え方を解説している部分もあります。

注意事項

このサイトは、実務的な視点から、サイト管理者の経験に基づき、解釈を加えて説明することを目的としております。適宜、用語の定義や説明も行いますが、全てではありません。また実務の視点で、かつ分かりやすく解説しようとしていますので教科書や参考書とは異なった説明も行っています。
従って、実際の仕事で決算書を使用する場合や、簿記などの資格を取得する場合の「一助」としてご利用ください。

あくまでも「一助」です。くれぐれも、簿記資格などの試験で
当サイトの言葉をそのまま使用することのないようご注意ください。

学べること

当サイトで学べることは次の通りです。

・なぜ決算書を作らないといけないのかが分かる。
・勘定科目のうち、簡単な科目を理解することができる。
・貸借対照表と損益計算書の見方が分かる。
・簡単な財務指標の見方が分かる。

以上のことを、実際の仕事で役立つような情報を含めて説明します。

関連コンテンツ

商業簿記入門~2級、3級の資格学習を支援
簿記2級、3級の商業簿記を範囲として、実務にも言及して解説。仕訳問題も掲載。

原価計算入門~簿記資格の学習を支援
簿記2級の工業簿記を範囲として、ズボンメーカーを例にして具体的に設例を使って解説。

会計ヘッジ | 将来リスクを回避するためのサイト
個人事業主の確定申告入門~青色申告で節税する会計帳簿の作り方
簿記検定試験の傾向と対策や、個人事業主の実務に役立つ情報などを掲載(更新中)。