日商簿記検定2級|次回(第151回)の試験情報(出題論点など)

日商簿記

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日商簿記2級の試験情報(第151回)

試験情報(日商簿記2級)

  • 回数:第151回
  • 試験日:2019年2月24日(日)
  • 受験料:4,630円(税込)
  • 主催:日本商工会議所(URL:https://www.jcci.or.jp/)
  • 日商簿記2級サイトURL(商工会議所):https://www.kentei.ne.jp/bookkeeping/class2

日商簿記検定2級:第151回のポイント

第149回から、商業簿記について平成30年度改正による出題範囲での試験が開始されました。

平成30年度改正は次の2論点が出題範囲として追加されています。

  • (1)税効果会計
  • (2)連結会計(アップストリーム)

前回の第150回では、どちらの範囲も出題されました。

詳細は次の通り。

改正論点1:税効果会計

①一時差異
引当金、減価償却及び、その他有価証券に関する一時差異に限定して出題。

②繰延税金資産の回収可能性検討:出題範囲の対象外

③繰延税金資産・負債の計上:①に伴っての出題が想定される。

改正論点2:連結会計(アップストリーム)

平成29年度改正では、簿記2級の連結会計が出題範囲になりましたが、未実現損益取引(棚卸資産と土地に限定)はダウンストリームだけでした。

今回の平成30年度改正によって、ダウンストリームだけでなく、アップストリームも出題範囲として追加されます。

その他

平成28年度と平静29年度に大きな改正がありました。知らなかった方は商工会議所サイトで確認しておくこと。

また、商工会議所サイトには改正論点のサンプル問題や出題範囲変更箇所が掲載されています。使用する勘定科目も変更するので、過去問の出題意図も含めて見ておきましょう。

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